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~ミード酒との出会い~

-------正樹社長ぉ~!!ずぇったいに気に入りそうなさぁ、変わったお酒があるんだけど・・・・・
 
         しかも、なかなか手に入らないんだなぁ~、これが。ふふふ-------



ある日、意味深な笑みを浮かべつつ、地域資源プログラム(経済産業省の支援事業)の担当、
I マネージャーがつぶやいた。

以来なんだか気になってしかたがない。
 
で、1ヶ月ほどたったある日、
 
~I マネージャー、なんとか飲ましてよぉー~
 
と頼むことしきり。
それが、会津ミード「花織」と出会うきっかけなのだ。
で、ようやくご対面。
091120-1b.jpgのサムネール画像
I マネージャーの指示通り、「凍る直前」くらいまで冷凍庫で冷やし、フィレンツェの展示会準備を終えた7月下旬の23:00、
-------お疲れさまぁ、でぇーすぅ~-------
と賑やかに、スタッフみんなで乾杯。
 
以来、糸作家であるボクの脳裏に、強烈な印象を与え続けている。
聞けば、 
 ☆飯豊連峰の標高800mくらいに自生する、厳選された朝絞りの天然栃の木の蜂蜜だけを使った蜂蜜酒とのこと。
しかも、
 ☆起源はクレオパトラの時代まで遡り、子孫繁栄のため、新婚夫婦が毎晩飲む月間・・・
「ハニームーン」の語源でもあり、
蜂蜜の殺菌効果から、
 ☆薬を意味する「メディスン」の語源にもなっているとのこと。
 
-------なんだか不思議な出会いだなぁ~できればもっと飲みたいなぁ~-------
などと思っていると、またまたI マネージャーが登場。
 
しかも、「花織」の産みの親である「峰の雪酒造 佐藤利也社長」と直に会わせてくれたのだ。
 
利也社長は、性格こそ違うけれど、ボクと類友のような感性の持ち主で、意気投合。
 
こうして会津ミード酒は、糸作家としてボクの創造性を深める大切なメディスンとなり、
利也社長は、大切な友人となったのである。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
ゎん!!
おはようございます。BECKです☆
 

MASAKIがハマっているおいしぃ~ミード酒について
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